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#貧困が及ぼす影響 (居住支援投資)

貧困影響

#貧困が及ぼす影響 (居住支援投資)

貧困が及ぼす影響は、飢餓や栄養失調・感染症など様々ありますが、健康被害にとどまらず「教育格差」「医療格差」「性差別」といった問題も生じています。 教育格差 貧困地域に住む子ども達の多くは、幼い頃から働かされるなど、満足な教育を受けられないケースが多く見られます。 学校に通うお金もない上、親の教育への意識も低い傾向にあります。子ども達が教育を受けないと、経済発展も見込めませんが、生きるためには働かないといけないというジレンマも存在します。 医療格差 貧困地域では満足な医療が受けられず、「マラリア」や「はしか」といった予防できる感染症の予防処置もできません。 先進国では助かる疾病でも医療整備が不十分であるため、助けられるはずの命も失っています。

ここまでは、世界の話しですが、日本も高齢化社会と格差社会(非正規労働者の増加)で、生活弱者が急増し、生活保護の方が増えて、公費負担増による経済不安となっています。それでも、生活弱者を救済しないと、治安が悪化して不安定になります。障害者や生活保護の方向け住宅が不足していて、東京都都心部では引越ができない方がいます。東京都から認定を受けた居住支援法人メイクホームでは、サラリーマン投資家や海外の投資家から、支援投資を受けて、貧困層の住宅を増やしています。利回り約18%を超えて、800万円から投資が可能です。是非、新しく投資を考えている方は、社会貢献にもなる「居住支援不動産投資」を始めて下さい。

 

  • 居住支援法人メイクホームグループ 会長 石原幸一

 

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