2021.03.07
緊急連絡先協会お客様からの口コミ!
【ケース① 60代 天涯孤独の男性】
私は幼少期から天涯孤独で施設で育ちました。仕事も順調にしていましたが、体調を壊し、マンションの住宅ローンを払えなくなり、家を立ち退く事になりました。賃貸を借りようとしたところ、緊急連絡先が必要との事で、私には緊急連絡先をお願い出来る知人も居なかった為、緊急連絡先協会様にお願いしてお部屋を借りる事が出来ました。今はガードマンをして細々と暮らしています。本当に緊急連絡先があったため助かりました。
【ケース② 70代 保証人死去の女性】
賃貸の更新の時に、保証人を頼んでいた兄が死亡していた為、更新契約が出来なくなって困っていました。管理会社から緊急連絡先協会を紹介され賃貸保証に加入し、緊急連絡先協会にお願いして、更新契約が無事終わり住み続ける事が今も出来ています。
【ケース③ 40代 車イス 女性】
家から独立して、勤務先近くに賃貸物件を借りようとしたところ、障がい者への偏見なのか、何かあった時対応に困るという事で、入居審査がことごとく通りませんでした。障がい者を支援している団体から緊急連絡先協会の事を聞いて相談に行きました。管理会社とオーナーさんの間に立って緊急連絡先協会がサポートするという事で、オーナーさんも安心して頂き、無事に入居審査も通り、1人暮らしを始めております。
【ケース④ 30代 聴覚障がいの男性】
私は聴覚障がい者です。耳が聞こえない事以外は健常者の方と同じなのに、賃貸保証の電話による本人確認が出来ないから、との事で、大手の賃貸保証会社から断られました。不動産屋からは「火災報知器の音が聞こえなく、火災が起きたとき逃げ遅れるのではないかとか、玄関に訪問者が来てチャイムを押しても分からないのではないか」と言われ、門前払いされました。その時、ネットから緊急連絡先協会の事を知り、悩みを打ち明けたところ、下記の事をサポートして頂き無事にお部屋を見つけられました。
サポート1:玄関に光信号に変えるブザーを付けて、来客があった時、室内が赤いフラッシュがつくように装置を付けた。
サポート2:火災報知器等の、大きな音が鳴った場合音を感知して、赤いフラッシュがつくように装置をつけた。
サポート3:賃貸保証の入居審査で、本人確認が入った際、緊急連絡先のスタッフに同席して頂き、隣で代わりに電話に出て頂いて保証会社からの質問に対しては筆記で回答したものを伝えてもらった。
サポート4:不動産契約の時、管理会社へ緊急連絡先協会のスタッフに同行して頂き、筆談による契約のサポートをしてもらった。
サポート5:入居後の管理会社や賃貸保証会社とのやりとりに関して、緊急連絡先協会の方に間に入って頂き、メールで内容を伝えてもらった。
【ケース⑤ 40代 視覚障がいの女性】
私はグループホームからでて1人暮らしを考えましたが、目が見えない事で、お部屋探しが大変困難でした。福祉の方から緊急連絡先協会の事を紹介され、お部屋選びから内見、契約、引越まで、全てをお願いして引っ越しが無事終わりました。視覚障がいという事で受け入れてくれる不動産屋さんや、オーナーはとても少なかったですが、緊急連絡先協会の方がバックアップしてくれて、引っ越しが出来ました。本当に感謝しています。
【ケース⑥ 70代 脳梗塞1人暮らしの男性】
私は、マンションの3階に住んでいて、脳梗塞で倒れ、救急車で搬送されました。命は取り留めたものの、右半身にしびれが残り、リハビリを繰り返す毎日です。お医者様から、3階まで階段での暮らしは転倒する恐れがあるので、許可が出ません。障がい者に強い不動産会社のエースリアルエステート様に相談したところ段差の少ないアパートを紹介して頂きました。病院の先生に図面を見せたところ、建物としては問題ないが、緊急時が不安で、1人暮らしは難しいのではないかと言われました。老人ホームや介護サポート住宅を紹介されましたが、恥ずかしい事に私には蓄えがありません。そんな時、緊急連絡先協会の事を社会福祉士の方から聞いて、病院までカウンセリングに来てもらいました。見守りセキュリティ端末をアパートに付ける事により、ナースコールのように緊急時はヘルパー、遠方家族、緊急連絡先協会事務所の3ヶ所にメールが入り私へ連絡が来るシステムです。これを導入する事を病院の先生に伝えたところ、1人暮らしの許可が出て又、一般アパートの1階で1人暮らしをしています。今は週に2回ヘルパーさんに来て頂き、身の回りの世話をしてもらっています。
【ケース⑦ 80代 死後の不安 女性】
私は幼い子供を残して離婚し、長年1人暮らしで生計を立ててきました。今は元気なのですが、万が一の時葬式の事や、遺骨の事、遺品整理等に不安を抱く毎日です。子供達とは何十年も会っていなく、他界した後に迷惑は一切掛けたくないと思っています。その事を包括支援センターに相談したところ、緊急連絡先協会を紹介されました。緊急連絡先協会に入会して、預託金を払い死後の全ての雑務を一任しました。お葬式から家財の最後の処理まで、全てお任せする内容です。これからは、死んだ後の事を考えることなく1日1日を楽しく過ごしていきたいと思います。
- メイクホームグループ
【合同会社緊急連絡先協会 連絡先】
足立事務所
FAX:03-5856-0667
新宿事務所
FAX:03-6265-9261
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