2021.02.11
生活保護相談室の相談実例!
昨日、メイクホームグループの生活保護相談に来た方は、3月中旬に長期入院をする。
現在の貯金は、約30万円なので入院中に、お金がなくなるので、どのタイミングで生活保護を申請するかと言う相談でした。
この方は既に一人暮らしで、生活保護の基準内家賃(東京都家賃53,700円)以下でしたが、車椅子生活で、現在のお宅は不便が多い。
現在のお宅で生活保護を申請すると、なかなか転居を福祉課は認めてくれないので、引越をして引越初期費用でお金を失くして、今後の退院後も安心な住宅で、生活保護を申請し、入院前に生活保護を受けて、医療費の支払いや家賃を福祉で払ってもらう方針で進めることになりました。
貯蓄が失くなる前に、ご自身のお金やご家族の最後の支援を受けて、生活保護の基準家賃(東京都53,700円)
以下の賃貸にお引っ越しをしてから、生活保護を申請すれば、初めから好みのお部屋で、生活がスタート出来ます。
全くお金がない状態から、生活保護を申請すると、福祉課から紹介された、簡易宿泊所で約8カ月前後厳しい生活をしてから、一般のアパートに転居許可が出てから、やっと引越が実現します。
生活保護住宅のご相談は、国土交通省に認定された居住支援法人のメイクホームグループにご相談は下さい。
- メイクホームグループ
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【エース引越サービス】
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