ニュースリリース

居住支援住宅大規模確保!

居住支援住宅大規模確保!

新型コロナの影響で、住居を失い生活保護を受ける方が増加しております。

しかし、生活保護向けの居住支援住宅は、現在新型コロナの緊急事態で、空室が無くなっています。

新型コロナの支援で住居喪失し、一時的にビジネスホテルや公共住宅に避難した方も支援期間が迫り、永久的に住める住宅に引越する必要があります。

一般社団法人地域医療機構とメイクホーム株式会社は、共同運営をして、東京都に400室、神奈川県に60室、新型コロナの関係で、住居を喪失した方向けの居住支援住宅を確保することで、基本合意致しました。先ずは、神奈川県の60室は、8月から入居可能となります。

両社が手を組むことで、日本全国に居住支援住宅、障がい者グループホーム、老人ホームなどを整備して参ります。医療に強い法人と居住支援不動産に強い法人が提携し、日本の総合福祉住宅を牽引致します。

 

居住支援法人 メイクホーム株式会社

足立事務所 東日本・東東京エリア

足立区東綾瀬1-4-11 パルローヤル1F

新宿事務所 西日本・西東京エリア

新宿区早稲田鶴巻町557-3 新宿富久ビル4F

居住支援専用受付 ➿ :0120-100-234

ホームページ→<https://makehome.jp>