メイクホームは、国土交通相から承認された『住宅確保要配慮者居住支援法人』です。生活保護、低所得者、障がい者、がん患者、片親世帯、外国人、留学生、難病患者、被災被害者、DV被害者、多重債務、自己破産、債務整理、ネットカフェ難民、派遣切り、新型コロナ住居喪失、立ち退きなどの方の賃貸物件お部屋探しをトータルサポートしています。

この度、早稲田店を『新宿区早稲田鶴巻町557-3 新宿富久ビル4F』に開設しました。2020年6月15日(月)に引越完了、グランドオープンは、2020年7月1日(水)の10時からとなります。

早稲田店は、英語の話せるスタッフや外国人ルームアドバイザーも積極的に採用して、外国人居住支援対応から、メイクホームの居住支援福祉事業の海外進出の足掛かりにしたいと考えております。

また、早稲田大学に入学する方、お部屋探しからお引っ越し、家電設置サポート、お引越し荷物の荷受け代行まで、地方に居ながらお引越しの準備を一緒にサポートします。大学在学中も親御様に代わり生活相談や就職相談を致します。高齢者や障がい者のサポートを普段主業務にしている会社ですから、お子様は当社に任せて下さい。お子様に何かありましたら、緊急サポート致します。大学側からも留学生の居住相談を既に受けております。

東京都内空室でお困りの賃貸アパート、賃貸マンションの大家様、オーナー様は、メイクホームに管理を任せるか募集を一任して下さい。メイクグループには、毎年約5,000件の居住支援要請が公共機関、福祉事務所、都庁、ご本人、知人、病院、包括支援センター、グループホームから来ています。西東京エリアを早稲田店、東東京エリアを綾瀬店に分けることで、約年間10,000件の居住支援受付が体制が今後可能となります。新型コロナで住居を喪失した方の相談を民間企業として、一手に受付している為に、メイクグループのコールセンターは、電話が鳴り止みません。お部屋が足らない状況が続いております。社会貢献をして、お部屋探しにお困りの方に、お部屋を貸して下さい。オーナー様に取って、当社と組む事はけしてマイナスにはなりません。感染症の影響で、入居者のライフスタイルも変化しました。現在の古いスタイルの不動産屋では、あなたの資産賃貸経営が破綻します。勝ち組のメイクグループと組んで、賃貸収益を向上させて下さい。

最後まで、長文のお知らせを既読して頂き誠に感謝致します。『住宅確保要配慮者居住支援法人』の先駆者として、これからもこの業界をリードして参ります。

報道各社の皆様、たくさんの新型コロナに関する取材要請を頂いておりますが、日本テレビの報道番組から、追跡取材を受けていますので、現在は一切新聞社以外の取材はお断りしております。大変申し訳ありません。

★ メイクホームグループ ★

早稲田店　新宿区早稲田鶴巻町557-3-4F

綾瀬店　　足立区東綾瀬1-4-11-1F

居住支援専用ダイヤル ➿ : 0120-100-234