東京都の生活困窮者緊急支援！

新型コロナの影響で生活困窮者になり、東京都からの支援で、ビジネスホテルに避難して生活保護を受けた方は、531人います。

あくまでもビジネスホテルへの避難は、一時的なものとなり、来月ビジネスホテルから退去する必要があります。

先月末時点で転居先が見つからない方は、392人います。(数値は、NHK調査)

生活保護向けの低家賃住宅が少ない為です。

また、物件が実際に見つかっても大手不動産屋、管理会社、オーナーが生活保護の方を受け付けないケースも多いです。

東京都の居住支援法人メイクホームでは、新型コロナで住居を失った方の支援を、行政に代わり進めて来ました。

初期費用無料の東京都民間賃貸住宅もご紹介して、入居契約後に生活保護の申請をする為、ビジネスホテルに仮住まいすることなく、長く住める普通のアパートに入居出来ます。

また、まだビジネスホテルにいて、既に生活保護を受けている方に関しては、福祉課とメイクホームで話し合いながら、東京地域内で移管手続きを行い部屋を探します。

福祉専用の引越部隊もグループ会社にあり、物件探しから、中古家電購入、引越作業までワンストップでサポートします。

緊急連絡先がいない方は、グループ企業の緊急連絡先協会が緊急連絡先を引き受けます。

大変な時期なので、東京都もすべての方を支援することは出来ません。

新型コロナで住居を探している方は、メイクホームにご相談下さい。

★メイクホーム株式会社　緊急連絡先協会

〒120-0004 東京都足立区東綾瀬1-4-11

居住支援専用ダイヤル:0120-100-234

ホームページ→<https://makehome.jp>