その他

「かぼちゃの馬車」問題に関して

「かぼちゃの馬車」問題に関して

わずか4年弱でおよそ800棟もの女性専用シェアハウス「かぼちゃの馬車」を販売し、飛ぶ鳥を落とす勢いで成長していたかにみえたスマートデイズ(東京都)。

それが一転して破綻への道を歩み始めました。被害者オーナーから弊社へも今後どうしたら良いか?シェアハウスを運営して頂けないか?等の問い合わせが入っています。

そもそもサブリースで30年契約などあり得ない甘い契約です。アパートを建てて販売して、管理している会社は大手で沢山ありますが、賃貸経営はそんなに簡単に出来ません。

20年も経てば経年劣化が進み大規模修繕が必要で、当初建てたデザインは時代のニーズに合わなくなり、家賃収入がドンドン安くなります。

弊社グループでは、大手管理会社で対応が苦手な古い物件や狭い物件の管理を通して、生活保護・高齢者・障害者などの入居を促進して、空室物件を満室経営に改善します。

現在弊社の管理物件は満室です。見守りサービスや緊急連絡先協会等の活用で、他の不動産屋で断られた方も受け入れをして、空室状態を解消しオーナー様の安定経営に結びつけます。

社会貢献にもつながる為、アパートやシェアハウスの管理は、是非当社グループへお任せ下さい。

 

メイクホーム管理サービスページ