2016.06.07
お客様からの「口コミ」情報
■ケース①70代男性(足の病気) 私は、家族と住んでいましたが治療費がかさんで、家を出て生活保護を受けるように息子夫婦に言われました。 まだ生活保護受給前で、生活保護の決定通知書が無く、どこの不動産屋へ行っても審査が通りませんでした。 そこで、福祉事務所から紹介されたのが、エース・リアルエステートです。 決定通知書が無くてもこれから生活保護を申請すると言うことで、エース・リアルエステートは、お部屋を紹介してくれました。 また、車が有ったので生活保護を受けるのに支障があり、車の名義変更手続きも無償で引き受けて頂きました。 お金が底をついていたので、引越しや中古家電の購入も低価格で応じてくれました。 入居後の家賃振込手続きや光熱費の銀行引落手続きも銀行へ同行してくれました。 ■ケース②40代女性(DV非難)
私は、夫からの暴力を受けて、離婚して生活保護を受けて独立することを決意しました。 息子と再出発するに当たり、DV被害者の支援をしているエース・リアルエステートへ救済を求めました。 夫が月末に数日出張へ出るので、その時を引越日に決めて、短期間でお部屋探しをして引越ししました。 子育て母子家庭で収入も少なかったですが、オーナー様をエース・リアルエステートが説得して頂き、綺麗なお気に入り物件に入居出来ました。 ■ケース③70代男性(路上生活者)
私は、路上生活から抜け出して、千住の簡易宿泊所にいました。生活保護を受けたものの3畳のスペースで、勿論風呂やトイレは共同でした。 昔刑務所にも入っていて、住民票が無く仮で福祉事務所の所へ住民票を移動して、生活保護を受給しはじめたものの家賃は、約6万円と高く住宅扶助以上の金額だったので、生活費に本来充てるべきお金を家賃に回してました。 免許や住基カード、住民票もなく住み替えを考えましたが、途方に暮れていました。 福祉事務所に相談したところエース・リアルエステートなら面倒見が良いから何とかしてくれるよと言われ、訪問して相談しました。 各種契約に必要な資料も揃え、住民票を復活させて、時間はかかりましたが、無事アパートへ入居出来ました。 ■ケース④80代女性(難病患者)
私は、難病にかかり医療費がかさみ家族から見放されました。 一人暮らしに不安はありましたが、エース・リアルエステートの担当女性に、契約後も定期的に来て頂き、心のケアをして頂いてます。 年齢が高く中々高齢者を受けいてくれる賃貸物件も無く、何度も何度も店舗に足を運び、担当の方にもオーナー様にたくさん電話をして頂きました。二ヶ月店舗へ通った時、難病でも受け入れてくれるオーナー様が見つかり、晴れて入居と成りました。 健康を気づかって今も定期的に、担当の方が遊びに来てくれてます。これほど温かみがある不動産屋は他にはないと思います。 ■ケース⑤60代男性(全盲障害者)
私は、全盲で目が見えません。お部屋選びはメールの文字情報とエース・リアルエステートの担当者からの詳細説明だけです。 途中入院もして、お部屋探しは半年近くかかりました。 病院へ行く都合もあり、路線バスから近い物件で、段差が少なく障害者を受け入れてくれるオーナー様を探す必要がありました。 担当の方が粘り強く総当たりで物件オーナーに連絡をして頂き、実際に入居前にオーナー様と面談して、入居が決定しました。 物件の情報は、画像が見れないため電話で説明を受けるので、毎回何十分もお電話で根気よく説明をして頂きました。 ■ケース⑥30代女性(母子家庭)
私は、沢山の子供がいて低家賃の物件を探していたので、どこの不動産屋へ行っても断られました。 エース・リアルエステートは、子供を店舗へ連れて行ってもよく、お菓子も沢山もらい送迎もしてもらいました。 又、清掃の仕事も探して頂き、子供の手当を足して楽に住める低価格の2DK物件を紹介して頂きました。 他の不動産屋は、子供が沢山いるだけで、うるさい等の理由で審査を落とされ、大変落ち込んでいましたが、エース・リアルテートは、事前にオーナー様の詳しい説明をしてくれていたので、すんなり審査に落ちる事もなく、お気に入りの物件に入居出来ました。 ■ケース⑦30代男性(アトピー性皮膚炎)
私は、生活保護を既に受けてましたが、それまで住んでいた物件の湿気が多く、空気も悪くアトピーが悪化しました。 姉がエース・リアルエステートをインターネットで見つけ、生活保護に特化した不動産屋があるから問い合わせるよと 姉が連絡を入れました。
現在の住まいは、高層階で川が近くを流れ空気の流れが良く、お部屋も快適です。 生活保護の住宅扶助の範囲内で、これほど良いマンションに入居出来るのは夢の様です。 次回は、姉や母親の住まいもエース・リアルエステートにお願いして、希望条件に近い物件を探してもらう予定です。 ■ケース⑧40代男性(自己破産)
私は、親と同居していましたが事業が失敗して家を差し押さえられました。 自宅の荷物処分を済ませ、初期費用の少ない賃貸住宅を探して、不動産屋を沢山まわりましたが、無職で保証人も頼める人がいませんでしたので、どこの不動産屋に行っても見つかりませんでした。 このままでは路上生活者になる事も考えて、親身に相談できそうな不動産屋をスマホで必死に探し、エース・リアルエステートを見つけました。 いろいろな相談に乗って頂き、力強いアドバイスをしてもらい、生きる希望を持てて涙を流しながら店を後にしました。 死にたいと思っていましたが、死ぬ勇気があればその力を生きる為に頑張ってみようと思えるように変わりました。 こちらの会長は、母子家庭でいろいろ苦労して、挫折して何度も立ち直り、実体験を元にアドバイスをしてくれます。 現在は綾瀬駅近くのアパートに住んで、借金から解放されこれからの事を落ち着いて考えられるようになりました。 |