2016.05.17
老朽化アパートの生活保護賃貸経営、管理会社変更!
◇中古アパート・マンション購入(築20年以上)や老朽化による空室対策の為の生活保護者積極受入れ!
弊社は、東京23区と千葉東葛地域の生活保護賃貸住宅を沢山管理しています。築年数が20年を超えると大手ハウスメーカーが建てた割高な建築費のアパートでも空室が出てきます。また、中古で古いアパートを購入した方、購入を考えた方向けに、生活保護・障害者を中心とした賃貸経営をお勧めしております。大手ハウスメーカーでが斬新なコンセプト、コミュニティ賃貸、セキュリティ、ペット可等をいろいろ打ち出して、満室を掲げていますがそもそも築浅物件は、人気があって満室は当たり前です。老朽化した時代遅れの物件をどのように低価格リノベーションして、募集方法も見直して、満室にするかが課題です。弱者である生活保護、障害者、単身高齢者、母子家庭等の方を受け入れて、社会貢献をしながら賃貸経営を安定させて下さい。弊社は、生活保護住宅扶助上限金額以内低家賃5.5万円以下の物件を多く取り扱っています。役所や病院、地域包括支援センター、ヘルパー様等のネットワークから毎日沢山の賃貸入居者様のお部屋申し込みを受けています。車椅子の方、全盲の方等の場合は、生活する上で段差やその他障害物など支障がないかどうか、現地調査を実施致します。また、オーナー様と入居様と面談して頂き、ご理解を頂いてご入居頂きます。弱者の方は、一度入居されると転居が少なく、一般の方と比べると2.4倍長くお住まいに成ります。生活保護の方は、役所から直接家賃等を弊社管理会社がお預かりして、賃貸保証にも入って頂くので、滞納の心配もありません。空室が増えてきた、今の管理会社が対応が悪い、古いアパートを購入する等の方は、是非当社へ管理(3%)を任せて下さい。貴方の資産(アパート・マンション)を誰よりも大切に管理致します。入居者の方とも様々なコミニュケーションを取り、人と人との繋がりを大切に致します。